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筥崎宮放生会大祭のお知らせ
9月は筥崎宮(はこざきぐう)にて「放生会(ほうじょうや)」が催されます。

放生会は生きとし生けるものの生命をいつくしみ、実りの秋に感謝することを目的としており、
延喜19年(西暦919年)より続く筥崎宮で最も重要な行事です。
この放生会は全国で催行されており正確には「ほうじょうえ」と読みますが、
博多に住む人々は「ほうじょうや」と読んでおります。
期間中は境内で様々な神事が行われるほか、特設舞台にて伝統芸能や地域の参加者による演奏などが披露されます。

今年は2年に一度の「御神幸」と呼ばれる御神輿行列も予定されており、
9月12日・14日には白装束の氏子500人が古来の形式をそのまま再現して町中を練り歩きます。

そしてなにより、筥崎宮の参道に立ち並ぶ露店が見所です。
およそ500軒からなる様々な出店は1キロ近くにも及び、定番の食べ物はもちろん、
お化け屋敷や見世物小屋など普段見られないものも多数ございます。
変わった露店といえば「新ショウガ」もございます。
青々とした葉のついた生姜が店先に並んでいる光景は他所では見られないのはないでしょうか。
これは元々、土地の特産品であった新ショウガが露店にも多く並んでいたため、
筥崎までお参りに行って来ましたよ。という報告を兼ねたお土産になったそうです。
福岡にお越しのお客様は、是非 この歴史あるお祭りをご覧になってはいかがでしょうか。
【イベント日程】
9月12日~18日の7日間