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糸島にある嵐神社、「潤神社」の紹介
こんにちは、ホテルニューガイア糸島でございます。
今回は糸島にある嵐の聖地のひとつ、「潤神社」を紹介します。
場所はホテルニューガイア糸島の、目の前の国道202号線を福岡方面へ車で約5分、潤交差点の先にある「うるう伊都整骨院」の所の小さな角を左折、100m程先の潤公園の奥の小高い丘にひっそりと佇んでいます。
潤公園 この奥に神社があります。
神社は小高い丘の上に建っており、丘は古墳だったという説もあります。
潤神社は、元は白木神社という名前の神社で、明治40年、配神を祀る七神社を合併して明治41年11月5日に潤神社と改名しました。
ちなみに、神社名は「じゅん神社」ではなく「うるう神社」と読みます。漢字が同じという事で、嵐ファン、松本潤さんのファンの方々から注目され、以前紹介した「二宮神社」、次回紹介予定の「櫻井神社」と共に、嵐ファンの聖地として三社巡りのひとつとなっています。
丘を登ると社殿が姿を現します。住宅街の中にありますが、とても静かな雰囲気です。
ありましたっ!きっと松本潤さんのファンの方がお参りに来られたのでしょう。
そうです今年も12月8-10の3日間、ヤフオクドームで嵐のライブが決定しましたね!
ホテルニューガイア糸島にも、ライブが決まったと報じられた日から早速予約が入って来ております。
今こそ、チケットの当選を願って嵐神社をお参りする時期です。
次回は嵐神社の中でも一番規模の大きい「櫻井神社」をお届けします。
【潤神社】
〒819-1105 糸島市潤3-5-30